2016年10月7日(金) アリ地獄不動産 鈴木課長よりお詫びの連絡

昨日、鈴木課長からクールなメールが届いた。
しかしそのあと、電話で連絡があった。
「すみません。もし法律の話でくると、どうしても「法令を順守している」内容しか回答できないのです。「違反」していますというメールは、企業としては絶対にだせないのです」とのことであった。

そして、あらためてこのようなカズトが期待していた通りの内容のメールが届いた。不動産はカズトの味方になってくれる可能性がでてきた。
僥倖である。

2016/10/07 (金) 12:09
小倉様
お世話になっております。
返信遅れまして、誠に申し訳ございません。
アリ地獄の賃貸でのご対応に関しまして、この度は強烈な不信感、ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
現在アリ地獄不動産として、賃貸に対し、猛烈に抗議をしている所でございます。
収益用不動産に関わる関連部署において、手数料ありきの家賃値下げ交渉など言語道断で、全く弊社の考えには存在しない内容でございます。
アリ地獄の賃貸の林田氏につきましては、私どもからも、考え方の改善とお客様へのご対応の改善を強く求めております。
お客様の大切な資産をお預かりしている者としての認識、お客様との信頼関係こそが私達の仕事でございます。

アリ地獄の賃貸だけでなく、アリ地獄不動産としても今後一切この様な事が起きないよう、全力で努めさせて頂きます

あのおぼっちゃんCEOの”いなほホールディング”とはエラい違いである。
おぼっちゃんCEOは、カズトの仲裁のお願いの手紙を無視して完全スルーした。

そのせいでこのサイトが立ち上がり、ワールド・ワイドに”いなほ”のネタを公開することになった。

反対に、「アリ地獄不動産」がカズトのフォローに回ったおかげで、私も「アリ地獄不動産」の実名が絶対に分からないように配慮している。
アリ地獄グループからみても、鈴木課長の対応は最善の対応だろう。

→「2016年10月11日(火) アリ地獄不動産の社長に仲裁をお願いした」に続く

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