2018年5月25日12:40から山田課長が各回答する約束であった。
(5/26 後日追記:私がそう信じ込むにたる事実が以下のメール)
そこで前日以下のメールまで送っていた。
カズトは脅迫状のような書留郵便について弁護士に相談していた。
脅迫状で被害届けの提出が可能か?
そして弁護士がスタンバイし、山田課長の電話直後にアクションできるよう準備した。
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2018/05/23 (水) 15:55
小倉様
メールでの内容に関しましては、25日金曜日のご指定のお時間内に
お電話させていただきたいと思います。
いなほ銀行 課長 山田
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2018/05/24 (木) 12:23
いなほ銀行 山田課長殿
お世話様です
明日の12:40のお電話、以下の順番で説明をお願いしたいと存じます。
お待ちしています。
1・脅迫状の書留郵便について
.「記帳ができなくなる」の部分。「引き出しの可否は?」
2・5月21日 記帳のメールの件
3・5月23日 今週、3件だけ定期預金を行いたい件
4・1月27日 0:39の私からの「備忘」メール
.記帳は4月末、連休明けに「連絡」と記憶
5・5月21日の防犯カメラ説明についてメールで苦情を送った件
よろしくお願いします。
小倉カズト
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(5/26 後日追記:メールで説明をお願いしたい順番まで送ったのだから、回答できないなら、事前にメールで「できない」と回答して欲しかった)
25日、5分過ぎたので12:45にこちらからコールした。
すると山田課長は「全く回答ができない、すみません」と。
来週担当の者と説明に行く時間がほしいと。
今回、各準備で相応の費用が発生していた。これがその証拠の領収書だ!
3万円がパー!!!!!
カズトは山田課長が「頭取署名入りの協力依頼書を持っていきます。」と言った場合にそなえて、定期預金通帳とハンコも用意していた。
25日に記帳できていれば、山田課長の心配も無くなっていたのだ。
ふざけるな!、である!
「回答して説明責任を果たし、メガバンクとしての矜持を見せてください。」
と21日のメールに明記していたのに。
それが「全く回答ができない」と!?
山田課長との電話後、先生にお詫びをした。
そして記録に残す意味と、絶縁状みたいな意味で怒りをメールに託して送った。
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Sent: 2018/05/25 (金) 13:30
Subject: Re: 郵便物と送ったメールの件
みずほ銀行 山田課長殿
山田課長が私のメールを読んだのは、5月21日夕方だと聞いている。
本日12:40の電話ですべての回答をもらえると思っていたら、ほぼすべての回答ができないと言われて驚いた。
・1月29日の最後の電話で「4月末に記帳して、平課長が連休明けに私に電話すると」約束したので、5月7日か8日に連絡があると思っていたら、電話があったのは18日だった。
これまで山田課長は約束を守ってきた。
ところが、4月末に記帳という約束が実行されなかった
そして「連休明け」後、10日間も連絡がなかった。
・私は書留郵便を受け取った22日夜からずっと本日25日のために準備してきた。
今朝も弁護士への資料の準備で朝7時にFAXした。ほぼ徹夜で作った。
・22日に「いなほ銀行」の会長にメールで直訴したが、こもれ無視された。
・最後の電話から4か月が経過している。
「全行員があらゆる法令、規則を遵守します」とホームページで宣言しておきながら、全行員がほとんど何も回答できないということに失望した。
山田課長と支店長は「銀行としての決定」と何度も宣言してきた。
だったらあらゆる法令を熟知している行員の4,5名もアサインすれば、こんな回答すぐにできたハズだ。
そっちはメガバンク、銀行のプロ集団!
こっちはただの公務員だ!!
この1週間で、いなほ銀行から5度の屈辱を味わった。
ほぼゼロ回答とは!
残念です。
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このとき「今週の3口の定期預預け入れはOK」との回答はあった。
めちゃ余裕があるような口調だった。
まだ1000口くらいあるのか。それとも大ごとでないことが判明したかどっちかだろう。
いなほ銀行は、みんなオオカミ少年だ。
山田課長よ、あなたもですか!?
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